皆さん普段、革靴は履かれてますでしょうか?私自身もOFFの日の買い物や友人との会食の機会等で愛用の革靴を履くの事を楽しみにしていたりします。とはいえある程度名の知れた革靴ブランドは値段もそれなりに高く且つ、何を基準に選べかいいかわからなかったりすることもあるのではないでしょうか?

多くの人は革靴を選ぶとき、多くの人はまずデザインや価格、ブランドの知名度に目が行きます。しかし、ある程度履き比べていくと気づくことがあります。「どれが一番おしゃれか」ではなく、「どれが自分のスタイルや仕事に最もフィットするか」が重要だということです。

2026年現在、クラシック回帰と実用性重視の流れがさらに強まり、一過性のトレンド靴よりも、長く履けて、履くほどに価値が増す革靴が改めて評価されています。今回の記事では、多くの大人が最終的に辿り着く革靴ブランドを自身の愛用経験等も加味した上で3つご紹介できればと思います。

またただの紹介だけでなくなぜこの3ブランドが「定番」であり続けるのかを、スーツとの相性や履き心地・思想の違いという観点で深掘りしていこうと思います。



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① クロケット&ジョーンズ|スーツスタイルの完成度を最も安定させる英国靴

クロケット&ジョーンズは、英国ノーサンプトンを代表する名門シューメーカーです。
このブランドの最大の強みは、スーツとの相性が極めて安定していることにあります。木型は細すぎず太すぎず、トゥの表情も過度な主張がありません。そのため、ネイビースーツ、グレースーツ、ジャケパンといったビジネススタイル全般に自然に溶け込み私もストレートチップとタッセルローファーの2足を愛用しております。

また、履き心地と見た目のバランスが非常に良く、「英国靴硬い」というイメージを良い意味で裏切ります。2026年時点では、HallamやAudleyといった定番モデルに加え、ラバーソール仕様など実用性を高めた展開も充実しておりモダンテイストにも順応してきており革靴初心者者の方にも是非お勧めしたい1足です。



② オールデン|履き心地を最優先するなら避けて通れない存在

オールデンを語る上で欠かせないのは、履き心地の思想です。
英国靴が「見た目の端正さ」を重視するのに対し、オールデンは明確に「足を包み込むこと」を優先しています。バリーラストやモディファイドラストに代表される木型は、多くの方の足の骨格に沿うよう設計されており、長時間履いても疲れにくいという特徴があります。

特にコードバン(馬の臀部の高級皮革)モデルは、2026年現在も入手難が続くほど根強い人気を誇ります。スーツに合わせる場合は、プレーントゥやVチップなど、装飾の少ないモデルを選ぶとビジネスシーンでも違和感なく使えます。



③ アレン・エドモンズ|合理性と価格のバランスが最も優れた実力派

アレン・エドモンズは、アメリカを代表する実用革靴ブランドです。このブランドの魅力は、品質と価格のバランスが非常に現実的な点にあります。

グッドイヤーウェルト製法を採用し、修理を前提とした作りでありながら、
価格帯は比較的抑えめ。そのため、「良い革靴を日常使いしたい人」にとって非常に合理的な選択肢です。

代表モデルのPark Avenueは、ストレートチップの王道デザインで、
スーツスタイルとの相性も申し分ありません。2026年現在は、日本国内流通も安定し、
初めての本格革靴としても選びやすくなっています。



3ブランドの違い早見表

ブランド強み向いている人
クロケット&ジョーンズ見た目と万能性スーツ中心のビジネス層
オールデン履き心地・足馴染み長時間着用が多い人
アレン・エドモンズ価格と実用性コスパ重視・日常使い

革靴は「ブランド選び=生き方の選択」

2026年に革靴を選ぶなら、トレンドよりも「自分がどんなスーツやファッションスタイルで、どのようなテイストでコーディネートを組むか」で選んでみてはいかがでしょうか?私自身も初めての革靴購入はクロケットアンドジョーンズのキャベンディッシュというタッセルモデルでしたが、自身のシンプル且つ少しキレイ目なコーディネートに沿って選ぶことで、非常にアジャストしてくれ7年たった今でも愛用しています。

クロケット&ジョーンズは、装いの完成度を安定させ、オールデンは、足への負担を最小限に抑え、
アレン・エドモンズは、日常に無理なく溶け込む等のそれぞれの良さを抜群に備えてるのでご興味をお持ちの方は一度、試着しその履き心地の良さとシルエットを体感してみてはいかがでしょうか?